今すぐHR BPaaSで人事部の変革を

【慶大教授・デロイト登壇】人的資本経営の第一人者とトップアナリストが語る、次世代人事戦略

「守りの人事から攻めの人事」「人的資本経営」「人材不足」。
いま人事部門は、戦略部門として大きな変革を迫られています。

人材を「コスト」ではなく「資本」として捉え、投資によって企業価値を高める「人的資本経営」。その実現には、給与計算や勤怠管理などの業務効率化、データ基盤の整備、エンゲージメント向上、スキル開発といった多面的なHRテクノロジーの活用が欠かせません。

本セミナーでは、人的資本経営の第一人者である慶應義塾大学大学院の岩本隆氏、デロイト トーマツ ミック経済研究所の佐久間尚基氏が、HRテクノロジーの活用、市場の最新動向を解説。さらにBPaaS導入企業のリアルな体験談を通じて、成果と課題の双方を共有します。

ここでしか得られない知見は、人事戦略やシステム刷新を検討する上で大きな判断材料となるはずです。
お席には限りがありますので、この機会を逃さずぜひお早めにお申し込みください

開催概要

日時
10月22日10:30~12:00
参加方法
虎ノ門アルセアタワーコンファレンス 3階 RoomB(オンライン参加可能)
参加費
無料
対象
給与計算対象人数500名以上の企業のHR部門

講演者情報

岩本 隆

慶應義塾大学大学院
経営管理研究科

東京大学卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)Ph.D.。モトローラ、ルーセント・テクノロジー、ノキア、ドリームインキュベータを経て、2012年6月より2022年3月まで慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授。2018年9月より2023年3月まで山形大学学術研究院産学連携教授。2022年12月より2025年3月まで慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授。2023年4月より現職。

佐久間 尚基

デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社
上級研究員 

大学院修了後、シンクタンク、コンサルティング会社、リサーチ会社に従事。リサーチ会社ではベンダ調査や定性調査を通じて、様々な分野の調査・分析業務を経験。2022年より現職の調査第一部に所属し、バックオフィス業務BPaaS&BPO、位置情報ソリューション、業務用iPaaS、クラウドインテグレーション、ネット広告、Webインテグレーション、データセンタの省エネ施策など、IT・デジタル分野の幅広い領域で自社企画マーケットレポートの制作や個別の受託調査を担当。IT・業務改革領域における市場の推移や参入企業の動向の分析を通じて、実務に役立つ情報発信を行っている。

濱野 健一郎

株式会社ペイロール
営業企画部マネジャー

新卒でペイロールに入社し、これまで多くの大手企業に対して給与計算領域における業務改善の提案を実施。プロダクトの一つである年末調整補助サービスではセールスマネジャーとして、各社の導入を通じてDX推進を実現。同時にマーケティング・インサイドセールス・アライアンス開拓の企画・運営を行っている。

お問合わせ
株式会社ペイロール問い合わせ窓口

03-5520-1383

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